「これぞ!エコ包み」ギャラリー展 

「これぞ!エコ包み」ギャラリー展 

21日(木)~3日(土)
11001800最終日1700


京都から世界に発信!土産物はエコ包みが新しい!
 
=嵯峨美大生の作品・専門家、アーティストの作品等。


2018/02/01 18:32 | イベント情報・お知らせ
藤井眞吾コンサートシリーズ第130回《一月一日》
藤井眞吾コンサートシリーズ第130回《一月一日》
http://shingofujii.com/concert/cs2018/01.html
http://manzana.ne.jp

日 時◇ 2018年1月27日(土)7時開演(6時45分開場)
会 場◇ アートステージ567(地下鉄丸太町駅6番出口徒歩2分)
予 約◇ マンサーナtel.075-972-2834
入場料◇ 前売¥3000、当日¥3500、4回券¥10000
出 演◇ 藤井眞吾(ギター)

プログラム 
 一月一日(上真行/藤井眞吾)
無伴奏チェロ組曲 第1番 BWV1007(J.S.バッハ)
春の海(宮城道雄/藤井眞吾)
亡き王女のためのパヴァーヌ(M.ラベル)ほか


2018/01/25 00:23 | イベント情報・お知らせ
無題
《アートステージ567からのお知らせ》20180105 

平成30年、2018年
皆様、それぞれの新年を迎えられたことと存知ます。
アートステージ567も皆様に支えられ、お蔭様で新しい年を迎えることが出来ました。
今年も、交流の場として ご縁を大切に歩んで行きたいと思います。

早速ですが、イベント中は観る事の出来ない常設作品を数点展示し 年明けの交流の場を設けました。

中でも、特筆すべきは、銅版画家清原啓子(1955~1987)の代表作『領土』です。
昨年末、八王子市夢美術館にて(市制100周年記念事業、11月11日~12月14日)開かれた
「銅版画家 清原啓子 没後30年」と言う特別展覧会の案内状には

『31歳という短い生涯の中で残した作品は僅か30点。久生十蘭や三島由紀夫などの文学に傾倒し、
神秘的、耽美的な「物語性」にこだわった精緻で眩惑的な銅版画は、
没後30年を経て、今なお人々を魅了しています。・・・・』とあります。

(先だって NHK・TVの日曜美術館・アートシーンで特集され、中でもこの「領土」の絵がクローズアップされていました。)


安達武生、庄野予侑子、山岡康子、上田晴也、北嶋絹恵の絵画と、加藤登紀子の書(敬称略)も ご覧いただけます。

1月7日(日)・8日(月・祝)・9日(火) の 午後1時~5時  を 予定しています。

お時間ございましたら是非ともお立ち寄り下さい。

寒さ厳しき折、どうぞお体ご自愛下さいませ。
何卒 本年もどうぞよろしくお願い致します。


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アートステージ567
--------------------------------------- 604-0863
京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92
(地下鉄・丸太町⑥出口・歩1分)
tel./fax:075-256-3759
URL: http://567.gr.jp
e-mail: artstage@567.gr.jp






































2018/01/06 15:07 | イベント情報・お知らせ
藤井眞吾コンサートシリーズ第129回《クリスマスの歌》

藤井眞吾コンサートシリーズ第129回《クリスマスの歌》

日 時◇ 2017年12月23日(土)7時開演(6時45分開場)
会 場◇ アートステージ567(地下鉄丸太町駅6番出口徒歩2分)
予 約◇ マンサーナtel.075-972-2834
入場料◇ 前売¥3000、当日¥3500、4回券¥10000
出 演◇ 藤井眞吾(ギター)

プログラム

クリスマスの歌(A.バリオス)
聖母の御子(カタロニア民謡)
アヴェ・マリア(M.C.テデスコ)
きよしこの夜(F.グルーバー/藤井眞吾)
グリーンスリーブス変奏 - 5(藤井眞吾) ほか

藤井眞吾コンサートシリーズ第129回《クリスマスの歌》
http://shingofujii.com/concert/concertseries_2017/12.html
http://manzana.ne.jp

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2017/12/21 17:58 | イベント情報・お知らせ
第十六回 夷川サロン講座・夷川サロン寄席

 

夷川サロン講座       第十六回       夷川サロン寄席


201
7年1211日(月)

「佛教に親しむ」「桂 塩鯛 落語の宴」


南無阿弥陀佛

こんにちは。今年も慌しく歳の瀬が近づいてまいりました。皆様方には、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。塩鯛師匠との御縁も二十数年を数え、それぞれに還暦を過ぎ、新たなステージに入ったように感じられます。今年も塩鯛師匠と本田さんのご意向が纏まりまして下記の通り講座と寄席を開かせていただくことになりました。私は佛さまの教えによりつつ「ていねいに暮らす」生き方のお話をさせていただき、師匠は神さまのお話をされます。神と佛が如何に交わるのか、交わらないのか、大いに学び、笑って下さい。ご参加をお待ち申し上げております。    合掌

             法然院 貫主  梶田 真章


 


                                            
午後5時30分~

 

第16回 夷川サロン講座

 

~佛教に親しむ~

ていねいに暮らす

講師・法然院 貫主 梶田 真章

参加費 1000円    落語の宴にもご参加の方は、通し券 3000円

 

                    梶田 真章  プロフィール

1956年、京都市生まれ。80年、大阪外国語大学ドイツ語科卒業。84年、法然院第31代貫主に就任。85年、「法然院森の教室」を始める。93年、境内に「共生き堂[法然院森のセンター]」を新築、この建物を拠点に環境学習活動を行う市民グループと協働。アーティストの発表の場やシンポジウムの会場としても寺を開放するなど、現代における寺と佛教者の可能性を追求している。

現在、きょうとNPOセンター副理事長。

午後7時~

 
                                                       第16回 夷川サロン寄席

~桂 塩鯛 落語の宴~

  貧乏神
他一席

落語・桂 塩鯛 師匠


      参加費 
2500円サロン講座にもご参加の方は、通し券 3000円

桂 塩鯛  プロフィール

1955年、京都市生まれ。77年、桂 朝丸(現ざこば)に入門、茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台。83年、ABC落語、漫才新人コンクール最優秀新人賞受賞。98年、平成10年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。平成10年度より大阪成蹊大学国文学科講師。

2003年、平成14年度大阪舞台芸術奨励賞授賞。

2010年8月6日、桂 塩鯛を襲名。      所属:米朝事務所

 

    定員35名(必ずご予約TEL:075-256-3759下さい。)

     ■一部1000円・二部2500円 通し券:3000

■主催:アートステージ567

■協力:法然院貫主 梶田真章 ・ 落語家 桂 塩鯛

■ところ:京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92(コロナ堂2F

二百年以上続いた元老舗米穀店の「丹定」の看板が目印です。

お問い合わせ・ご予約:アートステージ567 TEL:075-256-3759

                        Eメール :  artstage@567.gr.jp  

 

 


2017/12/06 20:00 | イベント情報・お知らせ

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