アートステージ567 企画展
会期:2009年2月11日(水・祝)~22日(日) *16日(月)休廊
時間:11:00 ~ 19:00
大変お待たせしました。ホームページがようやく出来ました。
初めてのご案内は大角拓央木炭画展です。
木炭の諧調に、無限の命の色を感じます。
多くの方にご覧頂きたいと願っております。
アートステージ567
【作家のことば】
個展タイトル『UNE ILE DRAMATIQUE 』=劇的な島、フランス語独特の響き感のよさと、『島』というキーワードから副題の『たしかにそこにいた・・・』という言葉にかけてメッセージを込めてみました。
この『島』というのは私が年に幾度となく行き来しているバリ島のことを指しているのですが、また同時に母国である日本のことも指しています。そして、私自身や鑑賞してくださった皆さん一人一人というのも暗喩しています。
一人一人の心の中、そこに確かに誰か(何か)が居た(在った)。その確かに居た(在った)誰か(何か)を、絵を含む会場全体の雰囲気やなにかがシンクロして、過去記憶をフラッシュバックさせ、そこに何かしらの懐かしさを感じてもらえれば幸いです。
こちらで早4回目の展覧会です。京都の町家をあまりいじくり過ぎずにギャラリーに改装した温かい空間です。春節を迎えたばっかりのまだまだ寒い時期ですが、熱帯の湿った暑さを感じに来てください。
会期:2009年2月11日(水・祝)~22日(日) *16日(月)休廊
時間:11:00 ~ 19:00
大変お待たせしました。ホームページがようやく出来ました。
初めてのご案内は大角拓央木炭画展です。
木炭の諧調に、無限の命の色を感じます。
多くの方にご覧頂きたいと願っております。
アートステージ567
【作家のことば】
個展タイトル『UNE ILE DRAMATIQUE 』=劇的な島、フランス語独特の響き感のよさと、『島』というキーワードから副題の『たしかにそこにいた・・・』という言葉にかけてメッセージを込めてみました。
この『島』というのは私が年に幾度となく行き来しているバリ島のことを指しているのですが、また同時に母国である日本のことも指しています。そして、私自身や鑑賞してくださった皆さん一人一人というのも暗喩しています。
一人一人の心の中、そこに確かに誰か(何か)が居た(在った)。その確かに居た(在った)誰か(何か)を、絵を含む会場全体の雰囲気やなにかがシンクロして、過去記憶をフラッシュバックさせ、そこに何かしらの懐かしさを感じてもらえれば幸いです。
こちらで早4回目の展覧会です。京都の町家をあまりいじくり過ぎずにギャラリーに改装した温かい空間です。春節を迎えたばっかりのまだまだ寒い時期ですが、熱帯の湿った暑さを感じに来てください。
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