あなたらしいエコはここから
「マイ・は・ふ・ぼ」しましょう
10/27(火)~ 11/1 (日) 10:00~19:00 最終日は18:00まで
マイ箸で食べると、おいしい。マイふろしきで買い物をすると、楽しい。
マイボトルでのどを潤すと、うれしい。
あなたらしいマイ箸とマイふろしき、マイボトルを探してみよう。
■ 見る 箸、環境配慮型ふろしき・マイバッグ、ボトルいろいろを展示します。
人気のスタバのボトル、定番の象印のボトルも並びます。
■ 選ぶ あなた好みの「マイ・は・ふ・ぼ」スタイル」は、どれ?
マイ箸、ふろしきマイバッグ、マイボトルのコーディネートを5つ提案。
あなた好みの スタイルに投票してください。最上位投票者には、ふろしきを進呈します。
■体験する、知る ワークショップにご参加下さい。いずれも30名募集
ワークショップ
10月28日(水) 11:00~12:00 お箸ってなに?どう使えばいいの? 中道久次(日本箸文化協会) 箸の文化や箸のマナーについてお話いただきます。 500円
10月28日(水) 13:30~15:30 手のサイズにあったマイ箸を作ろう 中道久次(日本箸文化協会) 折れたバットでマイ箸を作ります。 500円
10月29日(木) 13:30~15:30 ふろしきで箸袋を作ろう 佐伯房子(ふろしき研究会会員) お好きなふろしきの柄を選んで、手縫いで作ります。 500円
10月30日(金) 13:30~15:00 結ぶだけでできるふろしきエコバッグ 森田知都子(ふろしき研究会代表) 全国で進むレジ袋の削減状況も紹介しながら、包みを体験。 無料
10月31日(土) 13:30~15:00 ペットボトルの今 松野建治(ペットボトルリサイクル推進協議会) ペットボトルリサイクルの現状について 無料
会場/展示会場:アートステージ567 京都市中京区夷川通り烏丸西入る南側
ワークショップ会場:京都商工会議所 3階第2会議室 京都市中京区烏丸夷川上ル
ワークショップ申し込み受付はふろしき研究会事務局へ
協力/高月 紘(石川県立大学教授)、小幡範雄(立命館大学教授) 小杉隆信(立命館大学助教授)、
日本箸文化協会、スターバックス コーヒー ジャパン株式会社 象印マホービン株式会社
優美社産業株式会社、 京都ふろしき会 京都ふろしき振興会
後援/京都府 京都市 近畿環境パートナーシップオフィス 京エコロジーセンター
日本チェーンストア協会関西3R検定実行委員会 びっくり!エコ実行委員会 めぐるくん推進友の会
主催/ふろしき研究会
■ 問い合わせ・お申し込み ふろしき研究会事務局 京都市北区紫野宮東町10-3-203
TEL.075-432-2722 FAX.075-432-3832 E-Mail : rsj57767@nifty.com http://homepage3.nifty.com/furoshiki/
この企画は、京都市ごみ減量推進会議、市民公募型パートナーシップ事業の助成により行います。
いま、なぜ「マイ は・ふ・ぼ」なの
割箸は年間227億膳生産されています。
その内の98%が中国からの輸入です。
木製と竹製があり、木製の一部はロシアからの輸入と言われています。
日本での生産は、約6億膳で全体の2%にあたります。
(林野庁 平成20年度データより)
レジ袋は年間300億枚以上、使われているといわれています。
これは、原油約5.6億リットル分にあたります
(『3R検定テキスト』2008年ミネルヴァ書房)」
ペットボトルは、年間39万6千トンがリサイクルされています。
これは全体のペット販売量の69.2%にあたる量です。
(PETボトルリサイクル推進協議会 2007年データより)
このまま使い続けるより、自分の箸を持ち、割り箸を断った方がいい。
自分のふろしきを持って買い物をしたほうがいい。
ボトルを持ち歩いた方がいい。
そう思いついたのです。
ささやかですが、地球環境への負担もきっと少なくなることでしょう。
「マイは・ふ・ぼ」で、エコへ。
「マイ・は・ふ・ぼ」しましょう
10/27(火)~ 11/1 (日) 10:00~19:00 最終日は18:00まで
マイ箸で食べると、おいしい。マイふろしきで買い物をすると、楽しい。
マイボトルでのどを潤すと、うれしい。
あなたらしいマイ箸とマイふろしき、マイボトルを探してみよう。
■ 見る 箸、環境配慮型ふろしき・マイバッグ、ボトルいろいろを展示します。
人気のスタバのボトル、定番の象印のボトルも並びます。
■ 選ぶ あなた好みの「マイ・は・ふ・ぼ」スタイル」は、どれ?
マイ箸、ふろしきマイバッグ、マイボトルのコーディネートを5つ提案。
あなた好みの スタイルに投票してください。最上位投票者には、ふろしきを進呈します。
■体験する、知る ワークショップにご参加下さい。いずれも30名募集
ワークショップ
10月28日(水) 11:00~12:00 お箸ってなに?どう使えばいいの? 中道久次(日本箸文化協会) 箸の文化や箸のマナーについてお話いただきます。 500円
10月28日(水) 13:30~15:30 手のサイズにあったマイ箸を作ろう 中道久次(日本箸文化協会) 折れたバットでマイ箸を作ります。 500円
10月29日(木) 13:30~15:30 ふろしきで箸袋を作ろう 佐伯房子(ふろしき研究会会員) お好きなふろしきの柄を選んで、手縫いで作ります。 500円
10月30日(金) 13:30~15:00 結ぶだけでできるふろしきエコバッグ 森田知都子(ふろしき研究会代表) 全国で進むレジ袋の削減状況も紹介しながら、包みを体験。 無料
10月31日(土) 13:30~15:00 ペットボトルの今 松野建治(ペットボトルリサイクル推進協議会) ペットボトルリサイクルの現状について 無料
会場/展示会場:アートステージ567 京都市中京区夷川通り烏丸西入る南側
ワークショップ会場:京都商工会議所 3階第2会議室 京都市中京区烏丸夷川上ル
ワークショップ申し込み受付はふろしき研究会事務局へ
協力/高月 紘(石川県立大学教授)、小幡範雄(立命館大学教授) 小杉隆信(立命館大学助教授)、
日本箸文化協会、スターバックス コーヒー ジャパン株式会社 象印マホービン株式会社
優美社産業株式会社、 京都ふろしき会 京都ふろしき振興会
後援/京都府 京都市 近畿環境パートナーシップオフィス 京エコロジーセンター
日本チェーンストア協会関西3R検定実行委員会 びっくり!エコ実行委員会 めぐるくん推進友の会
主催/ふろしき研究会
■ 問い合わせ・お申し込み ふろしき研究会事務局 京都市北区紫野宮東町10-3-203
TEL.075-432-2722 FAX.075-432-3832 E-Mail : rsj57767@nifty.com http://homepage3.nifty.com/furoshiki/
この企画は、京都市ごみ減量推進会議、市民公募型パートナーシップ事業の助成により行います。
いま、なぜ「マイ は・ふ・ぼ」なの
割箸は年間227億膳生産されています。
その内の98%が中国からの輸入です。
木製と竹製があり、木製の一部はロシアからの輸入と言われています。
日本での生産は、約6億膳で全体の2%にあたります。
(林野庁 平成20年度データより)
レジ袋は年間300億枚以上、使われているといわれています。
これは、原油約5.6億リットル分にあたります
(『3R検定テキスト』2008年ミネルヴァ書房)」
ペットボトルは、年間39万6千トンがリサイクルされています。
これは全体のペット販売量の69.2%にあたる量です。
(PETボトルリサイクル推進協議会 2007年データより)
このまま使い続けるより、自分の箸を持ち、割り箸を断った方がいい。
自分のふろしきを持って買い物をしたほうがいい。
ボトルを持ち歩いた方がいい。
そう思いついたのです。
ささやかですが、地球環境への負担もきっと少なくなることでしょう。
「マイは・ふ・ぼ」で、エコへ。